ディスクローズ
2022年度主要業績報告および主要指標のお知らせ
2022年度主要業績
(1)新契約実績
契約件数
年換算保険料
死亡保険金額
14,388件
332百万円
14,053百万円
(2)年度末保有実績
契約件数
年換算保険料
死亡保険金額
93,065件
3,490百万円
92,469百万円
(3)収入保険料及び経常利益
収入保険料
経常利益
3,445百万円
376百万円
健全性
ソルベンシー・マージン比率 8,482.4%
ソルベンシー・マージンとは
ソルベンシー・マージンとは、「支払余力」という意味です。
生命保険会社は将来の死亡保険金などの支払について責任準備金を積み立てており、通常予測できる範囲のリスクについては責任準備金の範囲内で対応できます。しかし、大幅な環境変化によって、予想もしない出来事が起こる場合があります。例えば、大災害や株の大暴落など、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」を有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つがソルベンシー・マージン比率です。
(1)新契約実績
契約件数 | 年換算保険料 | 死亡保険金額 |
---|---|---|
14,388件 | 332百万円 | 14,053百万円 |
(2)年度末保有実績
契約件数 | 年換算保険料 | 死亡保険金額 |
---|---|---|
93,065件 | 3,490百万円 | 92,469百万円 |
(3)収入保険料及び経常利益
収入保険料 | 経常利益 |
---|---|
3,445百万円 | 376百万円 |
ソルベンシー・マージン比率 8,482.4%
ソルベンシー・マージンとは
ソルベンシー・マージンとは、「支払余力」という意味です。
生命保険会社は将来の死亡保険金などの支払について責任準備金を積み立てており、通常予測できる範囲のリスクについては責任準備金の範囲内で対応できます。しかし、大幅な環境変化によって、予想もしない出来事が起こる場合があります。例えば、大災害や株の大暴落など、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」を有しているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つがソルベンシー・マージン比率です。